今年も恒例の、徳島と言えば、
東大か?ちゃうちゃう、椿の巻〜

byハチオ

9月11,12日、ナナオと、三重テレビ、フィッシングポイントのレギュラー、
柏木氏を誘い行ってきた。
午前0時ナナオ城で赤いフェラーリに3人分の道具を積めるの〜??とか言いながら無理やり詰め込んで出発!







今日は、後部座席なので寝ながら行けるわぁ〜と、思っていたら、狭すぎてシートが倒せへん〜〜
コレで寝たら首が痛くなるので、直立姿勢で椿に到着!
(あ〜シンド〜)


DAY1




船頭さんに場所を任せると約15M程の浅い養殖コ割りに降ろしてくれた。
釣り座を決めて、団子作りに取り掛かる。
いつもの、三重ちぬと、あかまるに今日はうわさの、
押江込蔵の視覚インパクトも入れて、アミエビでシメる。








サシエは、オキアミ、コーン、ネリエ、カニを用意した。
タックルは、ロメオファクトリーで作ってもらった6,8ftのデカチヌ専用ロッドに、
リールはS社のメタニウムMg7レフトハンドル、
ラインは、東レ春夏秋冬2,5号、
フックはウルトラ競技4,5,6号
今日は、椿泊の年なしを何が何でも、
仕留めるデェ〜〜〜!!

振り返ると、何やらナナオが乗ってるコ割りが騒がしい!?
見に行ってみると、『何やコレ〜!』  
ナント、コ割りのネットが持ち上がってる?






なんて表現したらエエんやろ?  
伸びたり、縮んだり、上がったり、下がったり、
フンドウ(重し)が無いので、ネットがあっち、
こっちへ魚に押されてる。
コレでは釣りがでけへんな〜〜、それでも
収まるのを待ってナナオは釣り開始、柏木氏もシラサをたっぷり持ってきて、シラサマジック見せたるで〜と、張り切っている。自分も釣り座に戻り、
団子を20個程入れたところで、

1投目!
な〜んもおらん、ここで、正面の筏で餌やりが始まったので、ネリエで落とし込みで、攻める、

その3投目
一瞬穂先が揺れた後、吸い込むようなバイト!反射的なフッキングを決めると結構な重量感!間違いなく
狙いの年なしや、7:1のリールでガンガン巻くとフラフラッと浮いてきたのは、ジャスト50センチ!

振り返って、ナナオと、柏木氏に来たでって見せびらかす!
今回の目的でもあった椿泊の年なしを仕留めるは、わずか3投で達成!! 素直に嬉しい。






これで、柏木氏とナナオのケツに火がついたのは
間違いない。
シラサマジック見せたるでぇと、
恐ろしいピッチで撃ち返している。
自分もサイズUPを狙いネリエで落とし続けるがナニも当たらんようになってきたので、団子撃ちに
チェンジしていく、オキアミ、サナギ、コーンをアンコにしていつもよりはゆっくりと撃ち続けていると
柏木氏がやり取りしだした、かなりデカイ奴だ、
半分程巻き上げたとこで、ラインブレイク!






『ありゃ〜〜、だから、言ったのに〜、2,5号か、3号巻かなあかんで〜って』

ナナオは、ネットに悩まされている、はっきり言って釣りが出来ない状態だ、顔は笑ってるが、きっと
テンションダウンだろう、そこで、自分の前のコ割りに
変わるよう船頭さんにTELする。
最近のナナオは、朝、決めた釣り座で
夕方を迎えることが無い!

ドコに行っても、根ガカリ地獄なのだ。
今日は、ネットにヤラレタ、なんでかな〜〜?  

 これが、ホンヤクの運命かも、恐ろしっ!

このころから、柏木氏がポツポツ、ちぬを掛けるが、予想外の35センチクラスばっかり、
サシエもオキアミしかアカンらしい、
シラサ10杯持ってんのにどうするんだろう?

シラサマジック見せてよ〜〜っと、煽っておく。
ナナオもやっと落ち着いて、?釣り出した、自分のポイントにもやっと、ボラと、アジが弱いが
団子を突付きだす、
サシエが抜けてもアタラナイ、
活性は今一つな感じだ。

潮はスケスケで濁りは全くなし、いつもは、上潮だけそーとー速い2枚潮になっているのだが、
それもない。
それでも、自分と柏木氏はちぬを釣っているので、
まだまだ、余裕だが
ナナオはボラ地獄でたわむれている





ま〜た眉間にシワがでてきた〜、ヤバイよ〜〜!
それにしても、今日のナナオのテンション
が低いと思わへん??

多分、あんなに重い団子のバッカンを2回も持って移動したからか?なんかヘロヘロやで〜〜

だから、運転しよか?って言ったのに、40過ぎたら無理したらあかんのかなぁ〜と思ってしまう。

自分も40まではと思っていたが、もうすぐソコだ、
ナナオのこと笑ってられへんわ〜。

結局初日はそれらしいクライマックスも無く朝一の年なしだけで終わってしまう、柏木氏も何枚か
釣っていたがとうとう、
シラサでは1枚も来なかったらしい、
シラサマジック不発だ!

アレッ、ナナオは?、
もちろん、全部カワシテくれました。
お見事完封シャットアウト!あ〜ぁ〜〜

そこからは、いつもお世話になる椿自然園に行き、
最高の景色を見ながら風呂に入り『あ〜でもない
コ〜でもなかった』と、明日の作戦を立てる。


晩飯は、徳島支部長のサスケさんも合流して、
大いに盛り上がる




『ハチオ! 男はな、40からの、体力やぞ』と、
40から、どう生きるかを説いてもらい、
少し納得する自分がいた

ちなみに、自分にはナナオを始め、いっぱい、
兄貴がおる、もちろんサスケさんも勝手に
自分の兄貴だ、
そんな、アニキたちに囲まれて、
喰う飯とコーラ?は、最高に旨かった!

DAY2

目覚めると、心配していた雨も、上がっていた、少し秋らしく気持ちいい風も吹いている、

サァ今日は
6時に出撃だ!ナナオと柏木氏が前日も同じコ割りに上がる、自分は一番沖の深いコ割りに行く多分今日も潮の感じからして、朝の養殖の餌やりの時間が勝負と見た団子をしっかり撃ってから

1投目を入れるが何にもおらん、、水深は約20Mで、潮は2枚潮というほどでもなく、水面近くだけが
少し滑っている感じだ。あせらず、じっくりポイントを作り上げる為、団子撃ちに集中する、
今日はナナオと柏木氏になんとか、
年なしを仕留めて欲しいのだが・・・






ついに、餌やりが始まったので、ネリエで縦の釣りをしていく、ネット際にフォールさせていくが、バイト
はない、こっち側じゃない、と、反対の面へタモを持って移動した、

1投目読み道理、穂先が揺れる、ナント
素ハリを引かされた!ドキドキしながら再度、ネリエでフォールさせる。ロッド3本分のところでバイト
今度は、バッチリ、フッキング!よう引くけど軽い、案の定45オーバーだった。

直ぐに次を狙う、さっきより
も少し深いラインでバイト!が、
フッキングした瞬間、
ヤバイ! ワラサや〜〜!で、ロープにこすられて
ラインブレイク、ジギングタックルも考えたが、年なしだけに専念する、元の釣り座に戻り、団子釣りと、
ネリエフォールで、攻めまくるが、バイトの無い時間が
続く、底の状態はヤッパリ何も当たらない。

さっきからイケスのブリ?ワラサ?の活性が
何か怪しい、
自分の釣り座の左角で何かを食ってる感じがする。
何かあるのかなと、左角の
ネリエをフォールすると、
『お、当たった!』

合わせると、さっきより小さいがチヌや、イケスの中の活性も大事なんだと気付いた、1枚だった。
さらに、太陽の位置を見て、シェードになっている面を探る、自分の影を落とさないように、
ネリエをフォールさせる、5M程フォールしたところで、
これまた的中、バイト!
迷わず、ためらわずフッキングすると、
『よっしゃ〜コイツは年なしや!な重量感』
昨日デビューしたロッドの感覚を確認しながら、無事ネットイン!コイツも50ジャストだった。

さらに、もう1度、同じ角で掛けたが残念ながらハリハズレでバラシ!

この後、夕方まで団子釣りではアジが回ってきただけで、サシエはほとんど無傷だった。
ネリエのフォーリングもきかなかった。
いつも、4時から男なので、夕方は残念だったが、
まぁ、エエか!   

ナナオと、柏木氏を向かいに行くと、

ナ、ナ、ナント、ナナオは50,46,35×5枚、 
の合計7枚
完全に迷宮脱出やんか〜〜、良かった良かった。

柏木氏は、40頭の10枚、
シラサ不発ながら、流石だ。

自分は、50,50,47,42で4枚の釣果だった。







潮が、2枚潮になり、濁りが入ればもっと、
爆発するハズだろ。

ってな感じで今回も椿泊は全員がチヌの顔が見れたので、行って大正解だった。

でも、楽しみは残してきた、
フロートの下に見えていた恐ろしくデカイ奴
(ストリンガーに50を2枚掛けていたが、それが、
   重なった感じ)  
を仕留めに今度は最高のタイミングで
淡路鳴門大橋を渡ってやる。待っとけよ〜〜!!

あ、そうそう、家に着いたのは、家を出てからキッチリ48時間後だった。。