ホンマに男前やったわ! in宇和島   byハチオ

4月17日、午前0時、忍者屋敷を出発、この時点ではマサカ6時間かかるとは思ってもなかったのだ。

今回は、
釣れまくっている『愛媛県宇和島大大男前のチヌ屋くまさか』
まで、
ブッチギル予定。しかし垂水JCで、
レーダーがステレス信号で、
しかも『カーロケをキャッチしました』


で、
悪夢が蘇る!うわ〜ぁ、やってもうた〜〜!?
覆面もパトもおらんやん、あ〜〜びっくりした〜〜。

でも、
これで完全にビビリがスイッチオンしてしまい、
100キロ以上アクセルを踏めない体
になってしまい

ヤバイほど、安全運転!釣りに行く時は、もう捕まるわけにはいかない、なんせりーチがかかっている
『蛇に睨まれたカエルだ!』

ヤマと待ち合わせの石鎚パーキングまで、3時間の筈が、4時間で到着〜! どう?ものすごい安全運転やろ〜!?


ここで、ナナオがとんでもない朝食を食いだした、
カレーライスと、うどんと、焼きソバだ!!どこにそんなに入るん? ここから、ナナオがステアリングを握る、いつもの
180キロリミッタードライブかと思えば、アララ

ヤマも、テールトゥノーズのエコドライブ、なんや2回目の宇和島はえらい遠いなぁ〜。



DAY1


6時過ぎやっと到着
した。海を見るとエライ北風でドバドバ、とりあえず荷物を積み出船、船頭さんに場所を任せると、30メートルに少し足りない所にカセをかけてくれた。

さぁ、今日は3人で1つのカセ、どんなお笑いを見せてくれるやら??
ナナオとヤマが、渡船場向き、自分が沖向きで団子撃ちスタート、いつものように撃ちまくっていくが、餌が、無傷で返ってくる、
風とウネリでカセが煽られロデオ状態。

よりによって、こんな日に当たるとは、
ヤマは、大自然相手にぼやいている『ホンマに魚おるんですか〜?』
と、スピニングに胴付き仕掛けでマムシ付けて
本気で
ハゲの年無しを狙っている!

そんなヤマは、ほっといてナナオと撃ちマクルが、全然餌が盗られない、昼間でそんな状況だったがいきなり団子アタックが始まった!チヌ?ボラ?でサシエが団子から抜けるとアタラナイ、団子だけに反応している、
爆風(風速15メートル)の中ラインも出しマクッテいくが気配なし、それでも撃って撃って撃って風が収まるのを待つこと、

4時過ぎやっと風が収まってきた、アタリもわかりやすくなってきた。
団子の割れを確認せずラインを2メートル出し、
アタリを待つサシエはオキアミ
『ハグッ?』
アタリや!立ち上がって合わせるとやっと乗った、水深がある分余計重い、やっと来た40センチ程だが

ヤマのオミアゲができた!

ナナオとさらにラインを出しまくっていくと、
ヤマが『ん〜〜、キッタ〜かな?』と、
ナイスサイズのハゲを釣った
『肝パンパンや、チヌなんか、やってる場合じゃないですよ!
また、チヌのことなど忘れパート2



と、
メッサ真剣だ!  笑わすわぁ〜〜

がんばって、
ハゲ釣っとけよと、ナナオがハゲます。ナナオも得意のドコ底釣法で立体に攻めるがナゼか迷宮入りで、アタリがわからないらしい・・・
このあと、6時過ぎまでやらせてもらうがマダイが来たのみで終了!自分達の前のカセを迎えに行くと

見たことアル人、

神倉氏『アレマッ』

ハチオ『毎度〜』


これが挨拶だ!

神倉氏は59センチを仕留めていた!!  
デカッ、さすがですわぁ〜。



この方は、
和歌山串本大島の大裕丸で、昨年、チヌの最長寸と、最多枚数の
2冠王チャンピオンなのだ!!


大裕丸に水曜日に行くと、よく合うのだ、世の中って、ヤッパリ狭いでぇ〜と、大笑い〜〜


釣りの話で盛り上がるべく、4人でやすらぎの里温泉へ、湯船につかりながら、デカイチヌのシバキ方
伝授してもらう、
リールも上巻きで、ハリスも3号以上、
常に大仕掛けで挑むスタイルには、みんなが下向きを使う中で

シビレル〜〜かっこいいですやん
神倉さん!!

さらに結果も出してるし!
自分達も同じスタイルなのだが、まだまだだ、反省しつつ冷えた体を温める。

しかし、こんな
四国最西まで来て、知ってる人に会うとは
思わなかった、ヤッパリ同じ、チヌ狂デカイチヌを釣りたい、その想いが海に向かわせるのかなぁ〜

ここでも、
ナナオの馬鹿食いが炸裂している、メニューはカレーライス、親子丼、うどん恐ろしい胃だ、ナナオいわく、
『まだ、腹8分、ぜんぜんやぁ〜




って、腹も満タンになったところで、渡船場に戻る、ヤマは今日1日
なので、気ぃ、つけて、捕まらんようになぁと、別れた。
『ヤマ、またイコーゼ、ボヤキ釣法では、釣れへんけどな! やすらぎの旨い飯食おう』

待合室に戻り、
男前の船頭と軽〜く、笑い話をして仮眠室に入る、さぁ、ここでナナオより先に寝ないと
エライことになる、、
恐ろしいツインターボのWイビキになると思うので、
神倉さんにも、
早く寝てください
言って、自分は
30秒程で、スコーンと落ちた!朝5時過ぎナナオに起こされるまで、1回も起きなかったので、よー寝れたゎ、良かった良かった。

外に出ると、冷たそうな雨だ、、寒っ〜ぶ〜〜、

DAY2

昨日と同じ場所にカセを掛けてもらう、雨が降っているが風は無い、潮は沖に流れているので沖向きに座る、
期待の1投目『アッリャーなんもおらんわ』

今日は、なんとしても釣らねばと思いスーパー団子撃ちに突入、ボケ、オキアミ、カメジャコ、でローテーションしていくが、やっぱり残る、しばらく撃ち続けていると弱いが団子アタリが出だした、
ここから竿1本、2本、3本
とラインを出していくコレを繰り返していると2本分のところで、
待望の『ハグッ』『ハグッハグッ』
アタリが出た
立ち上がって合わせを決めて、高速巻きしていくと、
40センチ程のチヌ!



オキアミで同じように探るが、ハグアタリが出ない、団子アタリはあるのだが、サシエだけになると全然触らない、ジィ〜っと、サシエを置いとかないと、あかんのかなぁ〜〜?
これを、意識してオキアミ、ボケ、で
団子着底後ラインを1メートルづつ、3M〜5M出したところでアタリが
でるようになってきた、
もちろん『ハグッ』だけを合わすと、ポツポツとチヌを拾える様になってきた。

ナナオにもそうやって、話すが、団子が底までもたないらしくて、なんと大迷宮している!?
ドコ底釣法では、本命のチヌだけカワシテ、マダイ、ボラ、ホウボウ、フグを、釣っている!
どうしたんだ、今日はなんか変やで〜〜ナナオ!!


ヤッパリ、
本厄の大迷宮は抜け出せないのか?このままでは非常にやばい展開ダ
ボーズだけは絶・・・・・
『ん!?あ〜〜分かった〜〜ナナオの頭、釣りする前からツルツルボーズやんか〜〜〜〜
これや!!』



原因は間違いないわ、殺気もでてないし、これはアカン、黙って見守ることにしよう、それしかできない・・
それにしても、朝から寒い雨で、風は無いが気づけば
カッパを着てるが肘までビショビショだ、腕が重い

タバコを吸いながら
ナナオを見ていると掛けた、これはデカそうや〜〜、でも首振りがタイっぽいなぁ〜
案の定、60センチほどのマダイ、デカイチヌも、小さいチヌも、カワシテル??ボーズ頭で?

結局夕刻のドラマもないまま、
自分が45センチ頭の10枚釣っただけで、終わった。

ナナオは見ての通り、
男は黙って完封だ!

渡船場に戻り、男前の船頭さんに魚を絞めてもらう、

ここでやっと男前の意味が分かった、ルックスもトークも

十分笑わしてくれるが、なんと魚の扱いが物凄く丁寧なのだ、キッチリ絞めて十分血抜きをし、
クーラーボックスに、本立てのようにチヌを立てて入れてくれて、まるで泳いでいるように、多分女性の扱いも物凄く優しく
ダイナマイトテクニシャンだろうなぁ〜、男前やったわぁ〜〜!

こんなに、綺麗にクーラーに入れてくれた船頭さんは初めてだ!
流石だ、感動した!


2日間お世話になり、直ぐにでもリベンジに行きたい、
行く時はナナオと参上しますので、また宜しくね!
と、いう感じの、
おまたせ爆笑釣行記でした!


PS、
あ、そうそう、帰りの車中でも寝ながら夢の中で、まだ釣りをして腕を天井まで上げて合わせてたが、それも
素バリだったらしい。。。。。ドコまで続く大迷宮浦